レジで支払いをする際お金を出す時に手が震え、一番怖いのはおつりをもらう時です

私は統合失調症などと平行して発症している社会不安障害です。
40代後半、家族は50代の夫と中学生の子供が一人の三人家族です。

社会不安障害が発症するまでは、
学校のPTA役員としても活動していましたが、
人前で発言したりする機会が増えるごとに、
違和感を覚えるようになりました。

自分の発言や意見が、趣旨にそっていなくて、
人から変な人だと後ろ指を指されているような気がしたり、
女社会にありがちな、噂のまとになっているのではないかと思うと、
積極的に発言ができなくなってしまいました。

書類などに署名をする際、人前だと手が震えてしまって書けないとか、
ドリンクバーで飲み物を入れて運ぶときに、手の震えの余り、
こぼしてしまいそうになる事も多く、
ママ友達と外食する事もできなくなってしまいました。

また、お買い物に行ったときに、
レジで支払いをする際、お金を出すときも手が震えるし、
一番恐いのは、おつりを受け取る時で、震えが最高潮に達してしまって、
相手の手をはじき飛ばしてしまいそうになるのです。

当然お金は周辺にばらまかれる事でしょう。

それを想像するだけで、肩に緊張が走り、手の震えが止まらなくなります。
家に引きこもっている間は、そういった症状が出ません。

出るのは決まって、人前に居るときだけです。

なので、余程の用事がなければ、外出する事はなくなりました。
専業主婦だから許されている事だと思うと、家族に申し訳ないです。

人前に出られなくなって5年くらいになります。
この病気が治らない限り、外で仕事に就くことも出来ないと思います。

幼稚園のママ友生活での不安障害

子供を出産するギリギリまで働いていました。
しかし出産と同時に夫が転勤となり、やむなく退社することになりました。

誰も知り合いがいない場所で、1から子育てをすることになりました。
かなり不安もあり辛かったです。

しかし幸いなことに良い隣人にも恵まれ、なんとか過ごすことができました。
しかし夫は転勤族、子供が幼稚園に入る年にまた転勤となりました。

次は地方へ行きました。
ここでのママ友生活がかなり辛かったです。

社宅に入ったのですが、夫がそれなりの立場にあった私達は一番新しく、
広い社宅でした。

しかし幼稚園のママ友たちは、皆古い社宅でした。

それでもママ友を作らなくてはと必死だった私は、
なんとかその古い社宅の人達と仲良くしようとしました。

それが却ってよくなかったのでしょう。
上手く行きませんでした。

その上、夫は夫で育児にはまったくノータッチで、
私の愚痴など聞いてもくれませんでした。

ママ友社会と家庭という社会で孤独になり、
いわゆる不安障害の症状が出るようになり、社宅へ帰れなくなりました。

私の場合、幸いだったのは、まだ両親ともに健在で実家、
義実家ともに頼ることができた点です。

どうしても社宅へ帰ることができなくなった私は、
下の子を連れて実家へ帰ることにしました。

しかし上の子は幼稚園だったので、連れていく訳にいきませんでした。
なので、義母に来てもらい、長女の面倒と家事一切をお願いしました。

私と下の子の世話は、実母が見てくれました。
おかげでかなり良くなりました。

主婦にとって、
家族の支えが一番大切だと思いました。

疑心暗鬼にとらわれると人間不信になり、他のお母さん連中が敵に見えてくる

小学生の子供がいる方なら思い当たることがあるかと思います。
学校の登校班での人間関係に不安を覚えます。

長距離の登校の場合、低学年のうちは通学時に
親が途中までついて行ったりします。

自分の子供だけでなく、他の子供も一緒に安全を確認しつつ、
注意したり、されたりする場面も多くあり、
トラブルを起こすことが多々あります。

子供は基本、自分の親には「良い子でいたい。」という心理がありますので、
小さな嘘を沢山ついたりもします。

それを親が鵜呑みにしてしまって受け止めてしまうと、
他のお母さん連中ともめる原因になりました。

幼稚園までは親が付きっきりでしたので、
親から離れた子供がどんな行動に出るのかは未知数です。

誤解しやすい子供であったり、被害妄想的になってしまう子供もいます。

そこは、親が付いているうちは露見しないことが多いので、
発達に障害があることなども気づかれにくいこともあります。

子供の話す内容と、一部の他のお母さんの話す内容。

どちらを信じて良いのか?親が付いている時には子供は良い子でいたり、
わざとではなくとも安心のために異常行動をとらなかったりします。

自分の子供を信じてあげたい一心で頑なに耳を傾け、
周りが見えなくなってしまうこともありました。親しい方に、
「○○さんが陰口を言っていた。」などありがた迷惑な報告を受け・・・ショック。

悪い噂は、近所の世間話にもされたり。「人のうわさも75日。」とあきらめて、
受け流すのもつらく、相談先を間違え空回ってしまったり。

人間不信にならない方がおかしいくらいな時がありました。
相談する先は、信頼できる擁護の先生などが良かったと思います。

担任の先生も、ごく限られた学校に1人居るくらいの
金八先生位なら良いかもしれませんが、
担任の先生などは本当に頼りになりませんでした。

とにかく、問題さえ解決してしまった後は、
噂に関しては時間が解決してくれるまで、社会生活を営みつつも、
(私の場合はTVドラマの刑事物とかを観て)現実逃避しつつ
時が過ぎるて人の記憶や自分の記憶が薄らいでいくのを待つばかり
という解決方法でした。

疑心暗鬼にならずに、強い心で粘り強く生きていくしかないと思いました。
とにかく、考えすぎないことが一番かもしれません。

今まで生きてきたのだから、くぐりぬけられない試練はないと思い、
私も頑張るので、頑張りすぎずに頑張っていきましょう。