過敏性腸症候群で常にトイレに行けない事を恐れ、極度の緊張感から下痢を繰り返しました

私は適応障害と心療内科の主治医から伝えられるまで、
漠然と心と体の状態がおかしいという感じでした。

社会にでるまでの10代、特に中学生の時は過敏性腸症候群に悩まされ、
常にトイレに行けない場合どうすればよいのだろうという
極度の緊張感から下痢を繰り返しました。

当時は過敏性腸症候群という言葉すらも分からずに
苦しい日々であったと思い出します。

今は過敏性腸症候群の症状は改善されましたが、
しかし現在でも外出時のふとした時にトイレに行けなければどうしよう
という緊張感を感じてしまう事はあります。

大学卒業後社会に出て会社勤めが始まりましたが、
ある時急に夜全く寝付けられない状態が何日も続き、
日中は眠気の影響で仕事にも支障が出ていました。

幸い私の異変に何となく気がついた上司から
何かあったのかと言われ眠れないと説明しました。

結果、上司また同僚のアドバイスで心療内科の通院を行い
睡眠導入剤を処方してもらいました。

不眠の症状は10年以上前から続いてますが、現在も薬は服用しています。

その後事情により最初の会社を退職し、別の仕事に就きましたが、
昨今の雇用情勢もあり正社員に就けても長時間労働で心身が疲労し、
現在は非常勤の仕事を繰り返しています。

新しい仕事、特に未経験の業務を一から覚える場合
自分は人一倍時間がかかります。

そうしたプレッシャーや仕事覚えるのが遅いと言われたりもしました。

転職を繰り返しているうちに新しい仕事に対して極度のプレッシャーの結果、
朝の出社前に嘔吐したり食欲不振、不安などの要因が重なり
適応障害となり現在に至っています。

今はストレス社会で多くの人は心身共に
常に様々なプレッシャーを抱えていると思われます。

私は何とか早い段階で病院を受診出来ましたが、
適応障害うつ病などという病気はつい一人で
抱え込み悩んでしまう傾向
にあるのではと思います。

精神の病は自分の家族や話が分かる人に
自分の辛さや苦しさを話せる環境が一番大事です。

ストレスという物は完全に無くす事は不可能です。
そのためにはストレスを最小限に抑えるような環境作りが重要です。

自分の心と体とどう向き合っていくか短い文章ではありましたが、
自分の体験が少しでも役に立てれば幸いです。