小さいころから人見知りの激しい性格で、
ずっと母親にくっついていました。

幼稚園に行くとき、離れることが嫌で泣いていました。
幼稚園の先生は、みんなの輪に入らない私を見て心配していたそうです。

小学生になると、学校に行く時間になると、
嫌だ!を何回も言い母親を困らせました。

学校についてからはクラスの子と話すということが苦痛で仕方ありません。
授業中も家に帰りたいという事ばかりを考えています。

小学生になると日直が回ってきて、
クラスの子の前でスピーチをしないといけません。

声が震えるし、パニック状態になり、ひどいときは泣いてしまいました。
みんなに笑われて嫌な思いをしました。

そのときは、終わればまったく気にしませんでした。
中学生になっても人見知りは直らずにクラスの子とあまり話せません。

国語の授業の朗読では読めても声は震えます。
感想をいう時には頭が真っ白になり、言う事が出来ません。

しまいには泣いてしまいます。

こんなことを繰り返す中学生活でしたが、
なんとか卒業して高校生になりました。

高校でも人見知りで、自分からは話せません。
中学より症状がひどくなりました。

誰かに話さないといけないような状況になると、
声が震えたらどうしよう、変な人に思われないかなあ、
と考えると声が出づらくなります。

人間関係がうまく作れずに困って学校をやめようか考えました。

母に相談して精神科を受診したときに、
社会不安障害と診断されました。

小さい時から病気だったみたいです。
今でも症状は残っていて、近所の人に会うのが怖くて避けています。

電話がかかると足が震えて受話器をとると喉がつかえた感じで声が出しづらいです。
きっとこれからも付き合っていかないといけないと思います。

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